長野県も6月8日に梅雨入りしたと発表がありましたね。
雨模様が増え、じめじめ湿気など少し気分も下がってしまいそうですね。
今回は、梅雨にちなんだ暮らしの気づきについてお話しします。
家を建てられるとき、まずは住宅に予算をと思い、外構工事を後回しにされる方も多いのではないでしょうか?
もちろん、暮らしてみてからイメージを付けるという方も多いので、「いつ」外構工事を行うべきか迷う方も多いと思います。
しかし、実際にこんな声をよく聞きます。
「雨が多い梅雨を迎え、外構工事は絶対やらないと!と思うようになりました。」と。
建てる時は想像していなかったけど、実際に生活してみての不快が多いようです。
【泥はね、ぬかるみ】
歩くだけで靴や服につき洗濯が大変・・・
車のタイヤ周りや、外壁の地面に近い部分に泥はねがあり、汚く感じる
【水たまり】
気をつけて歩かないといけなく気を遣う
車の出入り部分に深めの水たまりが出来てしまった
特に、地面が土の場合には雨が降ることによって滑りやすくなり、転びやすい状態になってしまうといったことも。
外構工事でできる、雨対策とは?
- 駐車場工事で車汚れの解消
- 玄関アプローチで来客用の安全性アップ
- コンクリートや砂利、人工芝などで泥はねや水たまりを防ぐ
などなど、様々な方法があります。
少しでも、不快な部分を解消していきたいものですね。
とはいえ、外構工事を検討したいと思っても、どこへ行ったらいいのか?と困る方もいらっしゃいます。
おうちの相談窓口松本店では、外構工事業者さんのご紹介も行っております。
予算や要望の整理からサポートさせて頂きます。
外構工事に関するお問合せは 0120-6186-11 よりお電話ください。