窓からの遮熱、断熱効果の期待が大きいものとは?

・暑さ寒さを和らげる

・防音などの機能性

・自然光の量の調整

・内外からの視線の調整

・インテリアとしての雰囲気づくり

 

これらの効果が期待できるものは何かわかりますか? 

そう! カーテンです

夏は涼しく、冬はあたたかく。意匠的にもこだわって

コロナ禍のおうち時間を快適に、一年中心地よくくつろぎたいですよね。

今回は、カーテン効果と種類について調べたので、詳しくお伝えしていきます。

加速する新型コロナの感染者。濃厚接触者は自宅待機とする会社が増えています。

家の中が夏はジリジリ暑く、冬はひんやり底冷えでは快適に過ごせませんね!

じつは外気の侵入・流出の半分以上が窓からだというデータがあります。

・夏、屋外から入り込む熱エネルギー 約70%

・冬、室内から逃げ出す熱エネルギー 約50%

つまり、「夏涼しく、冬あたたかく」過ごすためには窓対策が必須だということです。

サッシなどは簡単には変える事が出来ませんし、おうち時間が増えると光熱費もかさむのが心配ですね。

そこで遮熱・断熱カーテンを使って、太陽熱を遮ったり、冷気や暖気の侵入を防ぎましょう。

窓際の断熱効果率は55.6%!約20℃温度の上昇を抑えてくれるそうです。

 

◇断熱と遮熱カーテンの違い

断熱カーテンは熱を逃さない効果のあるカーテンなので冬の保温効果に、遮熱カーテンは熱を吸収せず跳ね返す効果のあるカーテンになり、夏の耐熱効果に優れているので、季節によって使い分けるといいでしょう。

◇カーテン選びの重要なポイント

①窓の寸法と長さ

断熱カーテンに限った話ではありませんが、カーテンを選ぶ際に長さは重要です。

特にカーテンの長さが足りていないと、カーテンに覆われていない部分から冷たい空気が入り込んでしまうため、断熱カーテンの効果も半減してしまいます。

そのため、窓のサイズをしっかり測り、最適な長さのカーテンを選ぶことをおすすめします。

 

②お部屋の特徴から選ぶ

例としては、リビングの窓が北向きについている場合には、北風の寒さを防ぐために断熱カーテンを選ぶのがおすすめです。また、温度と遮光性が重要な部屋である寝室にも、断熱カーテンは適しています。

ほかにも、冷暖房が効きにくい吹き抜けのある部屋のカーテンや、大きな部屋を仕切るためにカーテンを使う場合などにも、断熱カーテンは有力な選択肢といえるでしょう。

ほかにも、断熱カーテンには遮音・防音効果や遮光効果、結露を抑える効果などのさまざまな効果があります。

逆に遮熱カーテンは、お部屋の南側の窓、または西側の窓に適しています。

ドレープカーテンにもレースカーテンにも遮熱効果があるものを選んで、ドレープカーテンとレースカーテンの遮熱W使いも賢いやり方です。

これなら、エアコンの効率もぐっとよくなりますね。

 

③生地の種類で選ぶ

あとは柄や色味など、好みで選びたいところですが、その前にカーテンの厚みと重さも重要です。

太い糸で密度を詰めて、しっかりと織られたカーテンのほうが断熱性に優れています。重いということは繊維を多く使用していることの目安にもなり、遮音性にもつながります。薄い仕上げのものより、厚い生地を使用しているものを選びたいですね。

ドレープが多くあると、谷間に空気を溜めておくことができるので、断熱効果も高まります。

ロールスクリーンより、ドレープカーテンのほうが断熱性は高いということです。

空気を溜めるという点では、ケースメントとドレープカーテンで二重吊りすると、さらに断熱性が高まります。一重吊りより、二重吊りが効果倍増です。

また、障子でも窓との空気を密閉すると、一般的な二重吊りのカーテンと同じくらいの断熱効果があるといわれています。

 

どうでしたか?

カーテンは毎日開け閉めする身近なもの!賢く使用して光熱費を抑えましょう!